7月の消費者物価1.5%↑...12年ぶりに最低

2012.08.01 10:54:24

[kjtimes=キム・ボムネ記者] 消費者物価の上昇率が12ぶりに最低値記録した。

1日、統計庁が発表した7月の消費者物価動向よると、先月の物価は、昨年7月より1.5上がった。

これは200051.1以来最も低い上昇率である。 消費者物価上昇率1%台に下がったのは20097月(1.6以来初めてだ。

前年同月の消費者物価上昇率今年2月に3.1から3月の2.6低下した後、452.5、6月には2.2に落ちた。

農産物石油類除いた根源物価前年同月比1.2上昇し、配信の比較では横ばい維持して安定的な姿見せた。

経済協力開発機構OECDの基準のもと、水である食料品・エネルギーを除く指数前年同月比上昇率1.2となった。
 
生活物価指数前年同月比0.8上昇し、伝達より0.5下落した。

生鮮食品指数前月2.4下げて上昇の勢いが折れた。
 
前年同月上昇率に与えた部門別寄与度みると、サービス0.59ポイント最も高く、工業製品0.46ポイント、電気・水道・ガス0.30ポイント、農畜水産物0.12ポイントの順だった

前月比では工業製品-0.33ポイント、農畜水産物-0.13ポイントが下落傾向主導した。

16つの広域市済州島0.1引いた15つの地域が1台の上昇率見せた。

  



キム・ボムネ 기자 kbn@kjtimes.com
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