視聴率25%を上回り人気を博しているSBSドラマ「シークレットガーデン」のオリジナル・サウンド・トラックコンサートが、15日にソウル・子ども大公園内ドームアートホールで開かれる。公演制作会社が5日に明らかにした。 公演には、ヒョンビン、ユン・サンヒョンらキャスト陣や、サントラに参加したペク・チヨン、4menら歌手が出演する。キャスト陣は観客とのトークショーを行うほか、劇中、歌手を演じているユン・サンヒョンは挿入歌のほか新曲も披露する。 公演のもようは16日のドラマ最終回で、コンサートシーンとして放送される。 聯合ニュース kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.com
3月の世界選手権大会に出場する女子フィギュアスケートの金妍兒(キム・ヨナ)が4日、マネージメント会社を通じコメントを発表。「これからは自分が望む演技をリラックスしてすることが最大の目標です。それがわたしに力を吹き込む原動力になっている」と語った。これまでは結果について考えすぎ、演技への負担や心配が多かったとしながら、これからは少しでも気持ちを楽に、観衆と呼吸を合わせて演技したいと述べた。 今季グランプリシリーズなどに出場しなかった金は、日本で3月に開催される世界選手権に絞り込み、昨年10月から米ロサンゼルスで練習に励んでいる。新プログラムはショートプログラム(SP)がバレエ音楽「Giselle(ジゼル)」、フリーは「アリラン」など韓国の伝統音楽を編曲した「Homage to Korea」を準備している。 SPは「自分がジゼルになってさまざまな感情が織り交ざった演技を見せる。強烈さ、愛らしさ、悲しさなどさまざまな姿を感情を込めて披露する」と紹介。フリーについては「これまで挑戦したことのない韓国的な音楽。より韓国的なところを盛り込みたい」と説明した。また、今回のプログラムはこれまで自分を応援し声援を送ってくれた人たちへの恩返しでもあるとし、「感謝の心を演技で表現するため努力している」と伝えた。 聯合ニュース kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.com
サッカーのアジア・カップ(7日開幕、カタール)で51年ぶりの優勝を狙う韓国代表が、最後の強化試合を勝利で飾った。趙広来(チョ・グァンレ)監督率いる韓国代表は韓国時間5日、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビでアル・ジャジーラ・クラブと強化試合を行い、李青龍(イ・チョンヨン、ボルトン)、奇誠庸(キ・ソンヨン、セルティック)がゴールを決め、2-0で勝利した。 先月30日のシリアとの強化試合でも1-0で勝利し、2度の勝利で自信をつけた韓国代表は、6日に決戦の地、カタール・ドーハに向け出発する。韓国はオーストラリア、インド、バーレーンと同じ1次リーグC組。初戦は韓国時間11日午前にバーレーンとぶつかる。 趙監督はアジア・カップに臨む精鋭メンバーのリストを完成させた。4-2-3-1のフォーメーションを基に、シリア戦で決勝ゴールを決めた池東ウォン(チ・ドンウォン、全南)をワントップに起用する方針だ。 聯合ニュース kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.com…
吉村 光夫氏(よしむら・みつお=元TBSアナウンサー)3日午前7時40分、急性心不全のため死去、84歳。横浜市出身。葬儀・告別式は10日午前11時から横浜市青葉区美しが丘2の21の4の公益社会館たまプラーザで。喪主は妻康子(やすこ)さん。 NHKを経て51年にTBS入社。「ロングおじさん」「ロンちゃん」のニックネームで親しまれ、子供向け情報番組「夕やけロンちゃん」の司会などを務めた。 kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.com
韓流スター、ペ・ヨンジュン、そして歌手Rain(ピ)などを育て上げた音楽プロデューサーのパク・チニョンがタッグを組んだKBS2新ドラマ『ドリーム・ハイ』が3日、視聴率10.7%でスタートした。 4日、AGBニルソンメディアリサーチによると『ドリーム・ハイ』は、全国視聴率10.7%、首都圏視聴率11.2%をそれぞれ記録したという。これは、前作ドラマ『メリーは外泊中』の初回視聴率8.5%より高い数値。なお、『メリーは外泊中』の平均視聴率は7.3%だった。 <2PM>のテギョンとウヨン、<T-ara>のウンジョン、<Miss A>のスジなど、人気アイドルグループのメンバーらも出演している同作品は、スター養成学校キリン芸術高校を舞台に、生まれ育った環境が異なる若者がそれぞれの才能を活かし、スターとして成長していく過程を描く。 初回放送では、ペ・ヨンジュンがキリン芸術高校の理事長チョン・ハミョン役で2007年MBCドラマ『太王四神記』以降4年振りのドラマ出演となり、注目を集めている。また、演技に挑戦するアイドル歌手らの姿も視聴者に新鮮味を与えているようだ。 一方、『ドリーム・ハイ』と同時間帯に放送されたSBSドラマ『アテナ:戦争の女神』は16.3%、MBCドラマ『逆転の女王』は14.2%の視聴率を記録。同日、放送をスタートさせたSBS朝ドラマ『バラの戦争』は、視聴率10.4%の船出と
5日からスタートするSBSドラマ「サイン」の制作発表会が3日、ソウル市内で行われ、主演のパク・シニャンとキム・アジュンが出席した。 犯罪に隠された「サイン」を解き明かす法医学者の活躍を描いた同ドラマで、パク・シニャンはカリスマあふれる天才法医学者のユン・ジフンを、キム・アジュンは情熱的な新米の法医学者、コ・ダギョンを演じる。 3年ぶりのドラマ復帰となるパク・シニャンは、「久しぶりにストーリーがいいドラマにめぐり合えた。200本の脚本を読み、完成度の高い『サイン』を選びました」と出演の背景を語った。 パク・シニャンは2008年、SBSドラマ「風の絵師」に出演した際、高額の出演料をめぐる議論に巻き込まれた。ドラマ制作社協会は高額出演料を要求したパク・シニャンの無期限出演停止を決め、同協会に所属する制作会社の作品への出演を禁じた。「サイン」の制作会社は同協会に加盟していない。 パク・シニャンは空白期間、「いろいろなことをした」と話した。特に時間を費やしたのは、脚本を読むことだった。「サイン」については、「難しく、触れたくないことを描いているが、ほかではできない話に挑戦したドラマ」だと紹介した。 2~3カ月前から役作りのため、数多くの遺体を目にした。元旦も解剖室で夜を過ごした。最初はパニック状態で、家に帰っても何もできず、頭の中で衝撃的な場面ばかりが浮かんできたという。…
ソ・ジソブが、ソン・イルゴン監督の映画「ただあなただけ(原題)」に主演する。 同作は、ボクサーと視力を失っていく女性の切ない愛を描く。ソ・ジソブは、一人の女性のためにすべてをかける男を演じる。映画はヒロインなどのキャスティングを終え、上半期中にクランクインする予定だ。 聯合ニュース kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.com
俳優のチョン・ジェヨンと女優のチョン・ドヨンが新作映画「カウントダウン」に主演する。配給会社のサイダスFNHが3日に明らかにした。 「カウントダウン」は、債権回収業務に携わる非情な男、テ・ゴンホ(チョン・ジェヨン)と詐欺の前科がある美女のチャ・ハヨン(チョン・ドヨン)の命懸けの取引を描くアクションドラマ。新人のホ・ジョンホ監督がメガホンを取る。今月中にクランクインの予定。 聯合ニュース kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.com
マラソンとヨットで世界一周する「アースマラソン」に挑戦しているタレントの間寛平さん(61)が4日朝、福岡市西区のヨットハーバー「西福岡マリーナ マリノア」に到着した。 2009年1月1日に千葉・鴨川を出航してから約2年ぶりの日本。 ヨットで入港した間さんは「ありがとう」と、出迎えた家族や市民の声援に手を振って応えた。最終ゴールは出発した大阪市。今月21日に大阪城音楽堂への到着を目指し、福岡から約620キロを走る。 間さんは2008年12月17日に大阪を出発。千葉からヨットでサンフランシスコへ渡り、北米大陸、ユーラシア大陸を横断してきた。途中、前立腺がんが見つかり、米国で治療を受けるため4月にマラソンを中断したが、6月にトルクメニスタンで再開した。 kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.com
NHK連続テレビ小説「てっぱん」(月~土曜、前8・00)に主演の瀧本美織(19)が2日、あでやかな晴れ着姿を初披露した。 瀧本は「今年は私も20歳、大人の仲間入りをします。本を読んだり映画や舞台を見て自分のキャパシティーを広げたい。自分とかけ離れた役を演じてみたいです」と抱負を語り、「今までは等身大の女の子の役が多かったので、自分とかけ離れた役を演じてみたいです」と意気込んだ。 大みそかの紅白歌合戦では、共演する歌手、川中美幸(55)の応援で出演。「紅白はあっと言う間でした。一瞬でしたが、楽しんでできました! (共演の)富司(純子)さん&赤井(英和)さんと『てっぱんダンス』が踊ることができてうれしかったです」と夢舞台を振り返った。 瀧本は同ドラマの撮影のため、大学を休学し、撮影に専念していたが、2月に迎えるクランクアップ後は復学する予定となっており、「改めて大学生を始めるので、新しい出会いや人との繋がりを大切にしていきたいです」と目を輝かせていた。 4日から放送再開する同ドラマは、広島県・尾道で生まれたガンボ(広島弁で"やんちゃ")な高校生・あかりが、いけず(関西弁で"意地悪")なばあさん・初音のいる大阪でお好み焼き屋を開業し、ぶつかり合いながら絆を結ぶ姿を描く。 kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.com
ソン・スンホン、キム・テヒ主演で話題のMBCの新ドラマ「マイ・プリンセス」の制作発表会が3日、ソウル市内のホテルで行われ、主要キャストが勢ぞろいした。 ヒロインを演じるキム・テヒは、今作がコメディー初挑戦となる。撮影が進むにつれコミカルに演じることへのプレッシャーも消え、今ではずいぶん慣れたと語った。「気負わず思いのままに演じ、だめなら編集されるだろう」と考え、リラックスして演じているという。 キム・テヒが演じるのは、孤児院で育った幼いころお姫様を夢見ていたが、ある日突然、本当に王室のお姫さまだと告げられる大学生のイソル。「自分の感情に正直で、気分が良ければ道端で踊ったりするかわいらしい大学生です。でも世間を知らないわけじゃない」と役どころを紹介。これまでに演じたことのないコミカルな姿をたくさんお見せしますと、意気込みを語った。 相手役、財閥企業後継者で外交官のパク・ヘヨンを演じるソン・スンホンについては「スターらしくない、気取らない面白い人」だと紹介した。つまらない冗談もよく飛ばし、笑ってもらえるまで繰り返すのだという裏話も明かした。「何度も聞いてると面白いような気がします(笑)」とか。 一方、ソン・スンホンもロマンチックコメディーへの出演はこれが初めてとなる。これまではやや重い役を演じることが多かったが、今回は正反対の明るく愉快なキャラクターだ。除隊後しばらく男…
삼성, 현대ㆍ기아차, SK 등 주요 대기업들은 3일 오전 일제히 시무식을 갖고 신묘년을 향해 힘찬 첫발을 내디뎠다. 주요 대기업 총수들은 신년사를 통해 ‘변화와 혁신’을 주문하고 상생경영을 통한 ‘동반성장’을 강조했다. 또 인재 육성과 품질 혁신, 미래성장동력 발굴을 통해 글로벌 초일류 기업으로 거듭날 것을 다짐했다. ◆공격 경영 박차재계 1위 삼성그룹을 이끌고 있는 이건희 삼성전자 회장은 중소기업과의 동반성장을 강조했다. 이 회장은 이날 서울 장충동 신라호텔에서 열린 신년하례회에서 “(삼성은) 주주와 고객, 협력업체는 물론 우리의 모든 이웃과 함께 더불어 성장하는 ‘사회적 동반자’가 돼야 한다”고 강조했다. 이 회장은 “특히 협력업체는 삼성 공동체의 일원이며 경쟁력의 바탕이기 때문에 협력업체가 더 강해질 수 있도록 지원과 노력을 아
"어려운 점이요? 정말 없어요. 왜냐면 놀면서 편안하게 촬영하고 있거든요."MBC 새 수목극 '마이 프린세스'에서 남자 주인공 해영 역을 맡은 송승헌(35)은 연기하는 데 힘든 점을 묻는 말에 이같이 답했다.'마이 프린세스'는 어린 시절 공주를 꿈꾸다 어느 날 갑자기 실제로 공주가 되어버린 늦깎이 대학생 이설(김태희)과 재벌의 후계자로 준수한 외모를 가진 외교관 박해영(송승헌)의 사랑을 그린 로맨틱 코미디다.이 드라마는 송승헌에게는 처음 연기해보는 로맨틱 코미디라는 의미가 있다. 드라마 '에덴의 동쪽', 영화 '야수' '무적자' 등 다소 무거운 느낌의 캐릭터 일색이었던 최근 출연작과 비교해도 정반대로 밝고 유쾌한 캐릭터다.송승헌은 3일 서울 소공동 롯데호텔에서 열린 제작발표회에서 "촬영장에서 이런저런 시도를 해보면서 재미있게 연기하고 있다. 마음이 풀어
"코믹연기요? 자꾸 하다보니 어느새 부담감이 사라졌어요."5일 밤 9시55분 첫방송하는 MBC 새 수목드라마 '마이 프린세스'의 김태희는 처음 도전해보는 코믹 연기에 대해 "이제 익숙해졌다"고 말했다.김태희는 3일 오후 서울 소공동 롯데호텔에서 열린 이 드라마의 제작발표회에서 "처음에는 내가 쇼를 해서 웃겨야 한다는 부담감이 있었다"며 "하지만 자꾸 하다보니 (코믹연기를) 막하게 되더라. '부담없이 막해서 정 아니면 편집되겠지'라는 생각으로 편하게 연기하고 있다"고 설명했다.'마이 프린세스'에서 김태희가 맡은 역은 어린 시절 공주를 꿈꾸다 어느 날 갑자기 실제로 공주가 되어버린 늦깎이 대학생 이설이다. 상대역으로 준수한 외모를 가진 외교관 박해영 역은 다른 톱스타 송승헌이 연기한다.김태희는 이설에 대해 "자기감정에 솔직한 캐릭터"라고 설명했다."밝고
アイドルグループ「AKB48」の妹分で、大阪・なんばを拠点とする「NMB48」が1日、同所の専用劇場「NMB48劇場(シアター)」でデビュー公演を開いた。 総合プロデューサーの秋元康氏(54)が見守った中、オーディションへの7256通の応募から選ばれていたメンバー25人のうち、1日は、12~18歳の16人がステージに立った。AKB48のヒットメドレーや、グランド花月やグリコの看板などミナミの名所を歌詞に盛り込んだ「NMB48」など十数曲を約2時間にわたって披露した。 キャプテンに決まった山本彩(さやか=17)は「お客様の温かい声援に支えられて、グループでやることの素晴らしさも感じた」と感無量。 同公演のチケットは公式HPのみで発売。現在売られている10日までの公演はすべて定数オーバーでキャンセル待ちという人気ぶりだ。 kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.com