천리안 위성에 잡힌 화산일본 규슈(九州)의 한 화산이 분화 하루 만인 27일 엄청난 불길과 연기를 내뿜기시작하면서 본격적인 폭발이 임박한 것 아니냐는 우려가 높아지고 있다.일본 기상청에 따르면 이날 오후 3시 41분쯤 규슈 남부 기리시마산 신모에봉(1421m)에서 ‘폭발적 분화’가 발생 했다. 기리시마산은 가고시마현과 미야자키현에 걸쳐 있다. 일본 기상청은 ‘분화에 지진과 일정 기준 이상의 공진(空振)이 동반하는 경우’를 폭발적 분화로 분류한다. 일반적인 화산 분화와 본격적인 폭발의 중간 정도인 셈이다. 신모에봉이 폭발적 분화를 한 것은 1959년 이후 52년 만이다. 공진은 폭발의 진동으로 공기가 흔들려 퍼지는 현상을 가리킨다. 화산재가 섞인 회색 연기가 2500m 이상 치솟아 구름에 닿았다. 분화구에서 약 8㎞ 떨어진 미야자키현 미야코노조 시 일부 지역에는
2011年カタール・アジアカップ準決勝、日本との試合で見せた韓国代表のマナーが死力を尽くした熱戦に汚点を残した。26日、カタール、ドーハ・アルガラファ競技場で開かれた韓国と日本の準決勝。前半23分、MFパク・チソン(30.マンU)が得たPKをMFキ・ソンヨン(22.セルティック)が沈着冷静に蹴り入れ、先制点を奪った。しかし、問題はゴールを決めた直後、嬉しさ表すセレモニーをするかと思えば、急に可笑しな表情を作り、左手で顔をかくしぐさをした。いわゆる‘猿セレモニー’行った。この過程はテレビ放送で伝えられた。‘猿セレモニー’は、欧州のサッカー選手達が日本など有色人種の人々を嘲弄する為に行う行動として受け取られている。また、猿には世界的にも日本人を蔑(さげず)む時に、比喩される動物だ。嬉しさや歓喜よりも、相
専属契約の問題で揺れる韓国人気ガールズグループ「KARA」が初主演している日本のドラマ放送が、延期になる可能性が出てきた。 27日付の日本主要スポーツ新聞は、2月4日放送予定である「KARA」主演のテレビ東京で放送中のドラマ「URAKARA」第4話の放送が延期される可能性があると伝えた。 今月14日から放送を開始した「KARA」主演の「URAKARA」は、全12話で制作される予定で28日放送の第3話までは撮影が終わっているが、第4話は一部のみ撮影が終わっている状態だ。 新聞によると、放送局の広報担当者が「撮影と放送は予定通り進行している」と語っていたが、26日になって「撮影スケジュールがあるため、何らかの処置をとらなければならないようだ。代わりの番組も検討中である」と伝えた。 聯合ニュース kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.com…
人気グループ、嵐が26日、都内で行われたKDDIのスマートフォン「Android au」の新CM発表会に出席。商品の魅力をより多面的に伝えるため60種類のCMを制作し、英ギネス社に申請することを明かした。 「Google音声検索」など多彩な機能を5人が実際に使う内容で、撮影は60パターンと異例の多さ。27日に全種類を放送し、「24時間以内に地上波放送した同一商品テレビCMの最多バージョン数」など、3種類のギネス世界記録を申請予定で、相葉雅紀(28)は「認定されるか楽しみにしてます」と声を弾ませた。 撮影は東京都内のスタジオで実施。1人約20タイプずつを別々の日程で撮影したにもかかわらず、同時に行ったような違和感のないやり取りに仕上がり、普段からの仲の良さや団結力が感じられる仕上がりだという。5人が登場し「アンドロイドauって何?」とキャンペーンの始まりを伝える「始めますか」編や、松本さんが音声検索で「カツオのタタキの作り方」を探す「知りたいこと」編、メンバー全員が登場し、東京の地名を音声検索する「Tokyo」編などがある。 kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.com…
東北楽天への入団が決まった元大リーガーの金炳賢(キム・ビョンヒョン)投手が、始動の準備に入った。 金投手は26日、代理人とともに宮城県仙台市の球団事務室を訪れ、就業ビザの問題や入団式、練習日程などを話し合った。 代理人は「公式戦に出場するためには就業ビザが必要なので、気を使っている」と伝えた。また、ビザと関係なく、キャンプに参加して調整する方法も話し合い、間もなく練習日程を確定するという。 金投手は右のアンダースローから150キロ前後の速球を投げ込む。1999年にメジャーデビューし、通算54勝60敗86セーブを記録。ダイヤモンドバックスのワールドシリーズ優勝(2001年)に貢献するなど、安定した成績を収めていたが、右肩故障などに苦しみ、2008年以降は活躍できず、昨季は米独立リーグでプレーした。 そんななか、昨年11月に楽天の秋季キャンプで入団テスト受け、今月25日に正式契約を結んだ。1年契約で年俸は3300万円。抑えとしの活躍が期待される。また、3年間、活躍の舞台を見つけられなかった金投手も、チャンスをくれた球団に感謝の意を伝えたという。 星野仙一監督が春季キャンプで球威を確かめたいと期待を寄せている。金投手は直ちにキャンプに合流し、調整する。楽天は2月1日から沖縄県久米島でキャンプをスタートする。 聯合ニュース kjtimes日本語ニュースチーム/new
AKB48の前田敦子(19)女優の黒木メイサ(22)らが「第22回日本ジュエリーベストドレッサー賞」に選ばれ、26日に都内で開催された表彰式に出席した。前田は「宝石と関わりのない生活だったので、少しでもジュエリーの似合う素敵な女性になれるよう頑張りたい」と挨拶した。 前田は同賞の受賞者に数多くのジュエリーが贈られることを知らなかったといい、「びっくりしました」と喜び、「お母さんがいちばん喜ぶかな」と家族思いなところを見せた。これまでにジュエリーをプレゼントされたことはないという前田は「ジュエリーをもらうのは結婚指輪というイメージなのでまだまだ先。サプライズが苦手なので自然にいただければ」と結婚への夢を語った。 同賞は、ジュエリーが似合う有名人女性を世代別に表彰するもので、今回で22回目。 30代には木村佳乃(34)、40代は草刈民代(45)、50代は高畑淳子(56)、60代以上で八代亜紀(60)が、男性部門は伊藤英明(35)、特別賞はウォンビン(33)と蓮舫行革刷新担当大臣が選ばれた。 kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.com…
東方神起、BoA、少女時代ら、韓国の大手事務所SMエンターテインメントの人気アーティストによる「SMTOWN LIVE」が26日、東京・代々木第1体育館で開催された。日本初開催に加え、ユンホ(24)チャンミン(22)の2人で再始動した東方神起が約1年ぶりにステージに立ち、2万4000人(2公演)が熱狂。4月9、10日に東京ドームでの追加公演も決定した。 昨年11月に、2人で音楽活動を再開することを発表後、日本国内での初ライブ。東方神起としては、2009年の大みそか以来1年1か月ぶりの登場とあって、歌声を聴いた瞬間に号泣するファンの姿もみられた。 ユンホ(24)は「スタートするまでに時間がかかりましたが、日本でも活動を頑張っていきます」とアピール。再始動第1弾シングル「Why?」など5曲を熱唱した。 5人組で大成功も、昨年4月に3人が離脱。活動休止となった。ようやく11月末に東方神起としての活動再開を宣言。東方神起としての日本登場は、5人の最後のパフォーマンスとなった、1年前の年越しのTBS「CDTVスペシャル」以来だった。2人は「これから日本でも頑張っていきます」と約束した。 kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.com…
ハロー!プロジェクトの研修生軍団、ハロプロエッグから飛び出した新人歌手、吉川友(きっかわ・ゆう=18)が26日、都内で会見を行い、メジャーデビューが決まったことを発表した。 吉川は06年に「モーニング娘。」の第8期オーディションで最終選考に残るも落選した。07年4月にハロプロエッグに加入し、下積み生活約4年で念願のデビューにこぎつけた。目標とする歌手に松田聖子、森高千里などを挙げ、応援で駆け付けたKABA.ちゃん(41)からは「歌声に特徴がある。『平成の松田聖子さん』になって~」と熱いエールを送られた。 会見では同曲を初披露したほか、特技のキャベツの千切りも披露。また、この日ソロデビューしたAKB48の板野友美(19)に対し「年齢も近いしライバルです。一緒に盛り上げたい」と“友友対決”をぶち上げた。 kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.com…
歌手、クリスタル・ケイ(24)が2月5日(土)から予定していた全国ツアー「Crystal Kay Live Tour 2011 Spin The Music」の公演中止を公式サイトで発表した。本人が体調不良を訴え受診したところ、腎疾患(急性腎炎)が推測されると診断されたという。 「お客様各位」と題された公演中止の告知では、「この度クリスタルケイが体調不良を訴え受診したところ、腎疾患(急性腎炎)が推測されるとの診断でした。安静経過観察が必要な為、長時間に及ぶリハーサル、パフォーマンスは本人の身体に差し障りが生じる恐れがあるという主治医からのお話があり、クリスタルケイ事務所、ツアー制作スタッフとも協議の上、主治医のアドバイスを尊重し、万止むを得ず公演を中止する事になりました」と書いている。 「Crystal Kay Live Tour 2011 Spin The Music」は全9公演を予定していたツアー。中止によるチケット払い戻し方法については各公演のイベンターオフィシャルサイトでアナウンスされる。 kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.com…
人気グループ・東方神起とf(x)(エフエックス)が、SBSドラマ「パラダイス牧場」の挿入歌を歌った。同ドラマは東方神起のチャンミン(マックス)、f(x)のヨンヒが主演している。 東方神起が歌う「JOURNEY」は、今月初めにリリースしたニューアルバム「Why?(Keep Your Head Down)」収録曲で、少女時代のソヒョンがフューチャリング参加した。オリジナル・サウンド・トラックバージョンとして新たに編曲した。恋人と旅に出るときめきを歌った明るい曲だ。 f(x)が歌う「好きでもいいですか(原題)」は、軽快なメロディーで片思いの気持ちを表現している。 どちらの曲も24日放送分からドラマで使われている。26日にインターネット上で販売を始めた。 聯合ニュース kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.com…
女優の沢尻エリカ(24)が26日、千葉・成田空港からマレーシアへ 出国した 。午前10時30分頃、クアラルンプール行きへ搭乗するために報道陣の前に現れた沢尻は、黒コートと黒ブーツ。ほぼすっぴんで、黒ストールで頭を覆い隠すようにして登場した。出国の目的を問われると「エステです。日本もすばらしいけれど」と笑顔で答えた。 23日に行われた「たかの友梨エスティック・シンデレレラ大会」後の会見で、沢尻は夫の高城剛氏(46)との離婚意思合意を涙ながらに発表したが、高城氏は「寝耳に水。話がコロコロ変わるので、もう面倒を見きれません」などと反論した。その件などについて問われると、立ち止まって両手を広げて話した。「ビックリ。(高城氏とは)連絡はとっていないし、会ってもない。私はすべてオープンに話せます」。 一方、日本での芸能活動再開に向けたエイベックスとの契約については「まだです」とだけ返した。滞在期間についてはノーコメントだった。この日、たかの友梨氏も沢尻に同行した。 kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.com…
女優のク・ヘソンが第13回ソウル国際女性映画祭の公式予告編を演出する。映画祭事務局が26日に明らかにした。 ク・ヘソンは短編映画「愉快なお手伝い」で2009年に監督デビューし、昨年は長編「妖術」の演出も手がけた。 映画祭の予告編は、すべての招待作品の前に上映される。通常、1分前後の短いアニメーションや簡単な実写で制作される。ク・ヘソンは2009年の第7回アシアナ国際短編映画祭でも予告編も演出している。今回はデジタル一眼レフカメラを使い、ソウル・新村を舞台に撮影する計画だという。 第13回ソウル国際女性映画祭は4月7~14日に新村の映画館を中心に開催される。 聯合ニュース kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.com…
女優ハン・イェスルの写真展がソウル駅の空港鉄道駅舎で24日から28日まで開催される。所属事務所が26日に伝えた。 先ごろ公開したモバイル向け写真集「スーパースターT」の写真を展示する。撮影は米ロサンゼルスとラスベガスで行われた。 最終日の28日には会場でサイン会も開かれる。 聯合ニュース kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.com…
日本ハムのダルビッシュ投手(24)と離婚協議中のタレント、ダルビッシュ紗栄子(24)が25日、東京・国際フォーラムで、玩具メーカー「アガツマ」の新作発表会にママさんタレント代表としてゲスト出演し、トークショーを行った。 会場の異様な空気を感じ取ってか、紗栄子は冒頭で「マスコミ関係の皆さん、きょうはお手柔らかにお願いします」と“けん制”。離婚協議の進展具合については「まだ何もお答えできないんです」とだけ話した。 この日は「親子のコミュニケーション」をテーマにトークショーを展開した。2歳の長男、11か月の次男の母親でもある紗栄子は「最近は子どもたちとのデートの時間が楽しみで仕方がない。一番かわいいし、格好いいので、すごく幸せな時間」ときっぱり。すでに、シングルマザーとしての決意を固めているようだった。 この日は今春発売される幼児用デジカメ『本当に撮れる!しゃべる!アンパンマン はじめてデジカメ』などアガツマ社の3商品を紹介。元々アンパンマンが大好きという紗栄子夫人は「ドキンちゃんとか天丼マンとか、いろんなキャラクターに変身してます。カラオケ行くと、アンパンマンをひと通り歌わされます…」と苦笑いだった。 kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.com…
韓国俳優チョン・ウソンが負傷から2日あまりの26日明け方、ドラマ「アテナ:戦争の女神」の撮影現場に復帰した。 制作会社によると、チョン・ウソンはこの日の明け方、撮影所に用意された『アテナ:戦争の女神』のNTS(国家危機防止特殊機関)のセットで会議シーン、犯人の取り調べシーンなど座っているシーンのみ撮影したという。 23日午後、チョン・ウソンは「アテナ:戦争の女神」のアクションシーンを撮影していたが、右膝を負傷。昨年夏、イタリアで自動車に追突されるアクションシーンを撮影した際も同じか所に怪我を負い、3か月間松葉づえをついていた。チョン・ウソンは、今回の事故でしばらく歩いたり走ったりしてはいけないという診断を受けた。これにより「アテナ:戦争の女神」は撮影が進まず、25日は放送を見送った。 制作陣は「幸い、チョン・ウソンが撮影に復帰して、座っているシーンを主とした台本に修正している。まだこれからアクションシーンが多く残っているため、全般的な内容の修正は避けようがない」と語った。 聯合ニュース kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.com…