ロシアを訪問している北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)労働党総書記は24日、ロシアのメドベージェフ大統領に「無条件で6カ国協議の再開に応じたい」と述べた。中国では人民日報、中国新聞社など主要メディアが報じた。 金総書記のロシア訪問は2002年以来初めて。会談場所はロシア連邦・ブリアート共和国(シベリア地区)の首都、ウラン・ウデ市の軍事施設内とされる。金総書記は自国から鉄道で、メドベージェフ大統領は専用機で現地入りした。 会談終了後、ロシア側の報道担当者が記者団に対して開口一番「金総書記はメドベージェフ大統領に、核問題を話し合う6カ国協議の無条件再開を望んでいると述べた。会議中は、核燃料の生産と実験を停止すると述べた」と伝えた。 メドベージェフ大統領と金総書記はさらに、ロシアから北朝鮮を経由して韓国に天然ガスを輸出するパイプラインの建設で合意した。完成時には年間100億立方メートルの天然ガスを韓国に供給することが可能になるとされる。同パイプラインの建設は2010年にロシア・韓国双方が合意していた。 同パイプラインは北朝鮮にとって、貴重な外貨獲得の手段になると考えられる。また、韓国との関係が悪化した場合には「ガスを止める」という強硬措置のカードを得ることになる。 ロシア国内では北朝鮮が6カ国協議に復帰する意向を示したことについて「天然ガスというケーキに食いついた」との声が出はじめた。
韓国の次期大統領最有力候補である与党ハンナラ党の朴槿恵元代表は23日、米外交誌「フォーリン・アフェアーズ」(電子版)に「新しい韓半島に向かって」と題した対北朝鮮政策のビジョンを寄稿した。その中で朴氏は、南北の信頼を再構築する「信頼外交」を強調、圧力と支援のどちらにも偏らない「均衡政策」を提唱した。 朴氏は今回の寄稿を契機に、来年12月の大統領選に向け、政策発信の機会を増やす見通しだ。 朴氏は、現在の南北関係について「信頼が最低水準にある」と指摘。歴代政権の支援、圧力ともに北朝鮮を変化させることができなかったとして、「政権が代わったり、予期せぬ事件が起こったりしても基本の枠組みが揺るがず、一貫性を維持した政策でなければならない」と主張した。 その上で「現在のように挑発が繰り返される状況を打開するには、断固たるアプローチをこれまでよりはっきりと強調しなければならない」と強調。同時に、2002年に金正日総書記と、中国、ロシア、南北を連結させるユーラシア鉄道プロジェクトについて自身が議論したことに触れ、「核問題で目に見える成果が得られれば、同プロジェクトの論議を再び始めることができる」と言及し、南北首脳会談への意欲もにじませた。
北朝鮮が金剛山地区にある韓国側の資産処分を表明し、同地区から韓国人人員の退去を求めたことを受け、金剛山観光事業を担当する現代峨山らの社員ら16人は23日、同地区から退去した。 同地区で施設の管理などに当たっていた16人は、午前11時半ごろ軍事境界線(MDL)を越えて韓国入り。16人のうち14人は韓国国民で、残り2人は中国籍の朝鮮族だという。これで金剛山地区の韓国国民はすべて退去した。 金剛山地区から退去する現代峨山関係者ら=23日、高城(聯合ニュース) 社員とともに退去した現代峨山のイ・ヒョンギュン金剛山事業所総所長は、今回の退去について「残念だ」とし、「一日も早く観光事業が再開され、社員らが職場に戻れることを望む」と述べた。ホテルや発電機などの施設には、基本的な保安措置を施して来たという。 北朝鮮は22日、金剛山国際観光特区指導局報道官の談話として、金剛山地区にある韓国企業の全資産に対し法的処分を断行すると表明。同地区にいる人員に対しては72時間以内の退去を求めた。
北朝鮮が22日、金剛山(クムガンサン)地域内の南側施設の管理・維持のために滞留している現代峨山(ヒョンデ・アサン)の関係者ら14人に対し、72時間(3日間)以内に離れるよう要求した。また北朝鮮は南側の不動産と設備を一方的に処分すると明らかにした。これを受け、08年7月に発生した北朝鮮警備兵による韓国観光客パク・ワンジャさん襲撃・死亡事件で中断した金剛山観光は破局を迎えることになった。 北朝鮮の金剛山国際観光特区指導局はこの日、報道官の談話で、「最近、南北間で金剛山の南側財産を整理するための接触が何度か行われた」とし「しかし南朝鮮当局は財産整理事業を合意違反などと言いながらあくらつに妨害し、露骨に遅延戦術を続けた」と非難した。 報道官は「今から観光特区にある南側の不動産と設備および輪転機材(車両)をはじめとするすべての財産に対して実際に法的処分を断行する」と述べた。また「南側企業の物資と財産の搬出を21日0時から中止する」と述べた。北朝鮮側は官営朝鮮中央通信で午前8時53分に談話を発表した後、同じ内容の通知文を統一部に送った。 政府当局者は「北朝鮮が装備・物資搬出禁止期間を発表時点より遡及して決めたことで、搬出可能な南側財産も没収しようという思惑を表した」と批判した。北朝鮮の措置は、統一部が対北朝鮮水害被災地を支援するために国民の税金50億5000万ウォン(約3億7000万円)を支出
23日が有力視されていた北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記とロシア・メドベージェフ大統領の首脳会談が24日になる可能性が高いことが、22日分かった。 ロシアの情報関係者によると、21日にアムール州ブレヤにある水力発電所を視察した金総書記は、特別列車で首脳会談が行われる予定のウランウデに向かって出発したが、途中でアムール州にある都市スコボロジノに立ち寄る可能性があるという。この場合、23日とされていた首脳会談が1日遅れるという。 金総書記(右)とメドベージェフ大統領=(聯合ニュース) スコボロジノは東シベリア地域にある石油パイプラインの中国側の出発点だ。金総書記は前日にブレヤにある極東地域最大の水力発電所を訪問しており、スコボロジノを訪問する場合、ロシアとのエネルギー協力問題に関心を示したとみることができる。 ロ朝首脳会談の日程については、モスクワの経済紙「ベドモスチ」も24日に開かれると22日、報じている。 23일 러시아 동부 시베리아 도시 울란우데에서 열릴 것으로 예상됐던 김정일 북한 국방위원장과 드미트리 메드베데프 러시아 대통령 간 정상회담이 하루 늦은 24일 개최될 가능성이 큰 것으로 알려졌다. 러시아 정보 관계자는 22일 "어제 아무르 주(州)의 부레이 수력발전소를 시찰한 뒤 특별열차를 타고 울란우데 방향으로 출발한 김 위원장이
韓国の銀行が海外の進出先を多様化させている。これまでは欧米中心だったが、アジアでの営業に力を入れ始めた。国内市場が飽和状態になりつつある中、新たな収入源の発掘が必要になってきたためだ。外貨調達先の多様化を指示している金融当局も、この動きを歓迎している。 新韓銀行はインドネシアの銀行を買収しようと、現地企業と共同出資について検討を進めている。人口で世界4位(2億4000万人)の同国は魅力的な投資先。企業銀行も進出のための調査を開始した。 また、新韓銀行は今年上半期(1~6月)に神戸支店と福岡空港内の外貨両替所を開設。下半期(7~12月)は東京・新宿と中国湖南省の長沙に支店を開設する予定だ。 企業銀行は今月、中国江蘇省の蘇州に進出。今後、ベトナムのハノイやインドのニューデリーにも現地事務所を開設する予定だ。 ウリィ銀行はこのほど、アジア系銀行で最も早くロシアのサンクトペテルブルクに支店を開設した。メドベージェフ大統領とプーチン首相の出身地でもある同都市は、昨年9月に現代自動車が工場を建設するなど韓国企業の進出が目立つ。 国民銀行は11月に大阪に支店を開設する予定。インドやベトナム、中国でも活発な営業活動をしていく予定だ。韓国外換銀行はアラブ首長国連邦(UAE)など中東方面に力を入れている。 国内銀行が海外進出先を多様化させれば、外貨調達先も多様化する。現在、外貨調達先は欧州と米国がそれ
北朝鮮は22日、金剛山国際観光地区内の韓国側の財産と関連し、韓国当局が同地区にある韓国企業の財産および利権の保護を放棄したとみなし、法的処分を断行すると明らかにした。朝鮮中央通信が22日、金剛山国際観光特区指導局報道官の談話として伝えた。 同談話は処分する財産について、不動産設備をや機材などすべてだとした。財産は21日午前零時をもって、韓国企業の搬出を停止。金剛山国際観光特区に残っている韓国人については、72時間以内に退去しなければならないと述べた。 処分の理由については、韓国当局が金剛山観光事業の再開や財産登録を拒否したためだとし、金剛山国際観光特区法26条と40条など関連法に従った措置だと述べた。また今回の事態の責任は全面的に韓国あると主張した。 北朝鮮は先月29日、金剛山国際観光特区法に従い財産を処分すると宣言。韓国当局に3週間以内に立場を整理し、金剛山に来ることを要求。今月19日が期限だったが、韓国側は応じなかった。
モンゴルを訪問中の李明博(イ・ミョンバク)大統領は22日、エルベグドルジ大統領と首脳会談を行い、エネルギー・資源分野での協力を大幅に強化することで合意した。 協力強化に向け、両国の関係を「善隣友好協力パートナー関係」から「包括的パートナー関係」に格上げし、具体的な協力指針を盛り込んだ中期行動計画も採択した。 握手する李大統領(左)とエルベグドルジ大統領=22日、ウランバートル(聯合ニュース) 行動計画には▼モンゴルのマンション10万戸建設計画への韓国企業の参加▼鉱物資源の共同開発▼資源・エネルギー共同委員会の定例化▼相手国の労働者の権益保障▼医療分野の人的交流と技術伝授――などの内容が含まれている。 また、鉱物資源の共同開発に向け、知識経済部とモンゴルの鉱物資源・エネルギー省が資源エネルギー共同委員会を設置し運営する一方、火力発電および再生可能エネルギー分野の企業・技術交流拡大などの内容を盛り込んだエネルギー・資源分野了解覚書(MOU)も締結した。 両首脳は、農業分野と保健医療分野での実質的協力を強化し、航空路線増便などを通じ人的交流、文化・教育分野の交流を拡大することでも合意した。 李大統領は「モンゴルの民主主義強化と市場経済発展に向けた支持と支援を惜しまない」との考えを示し、基盤施設、保健医療、情報技術、大気汚染減少などの分野での開発援助事業を持続的に推進することを約束した。
シアを訪問中の北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が21日、アムール州にある極東地域最大の水力発電所を訪問したと、外交消息筋らが明らかにした。 金総書記の乗った特別列車は10時半ごろ(現地時間)、ウラジオストクと極東のハバロフスクを経てアムール州のブレヤ駅に到着した。ロシア側からはイシャエフ極東連邦管区大統領全権代表らが出迎え、ブレヤ駅周辺には治安当局による厳重な警備体制がひかれた。 ロシア関係者らによる歓迎式典後、金総書記は特別列車で運んできた専用の乗用車に乗り、水力発電所に移動した。ロシアはここ数年間、北朝鮮経由で韓国につなぐガスパイプライン建設とともに、送電線建設プロジェクトを韓国と北朝鮮に提案。電力供給源として同水力発電所を挙げた。これに伴い、金総書記の発電所訪問を機に、ロ朝両国がエネルギー協力問題などを協議する可能性が高いとされる。 一方、金総書記は午後4時ごろ、首脳会談が行われるとされる東シベリアのウランウデに向け出発するとされる。現在の予定では23日ごろ、ウランウデに到着すると予想される。
故盧武鉉韓国前大統領が在任時の2006年4月、「もし日本の測量船が独島(竹島)に来たら、(韓国側の)船をぶつけて壊せ」と指示していたと、当時の大統領府高官が証言していることが19日分かった。指示を受け、海洋警察庁は「万全の準備」を整えたという。 大統領府政策室長だった金秉準氏の証言が「盧武鉉財団」のホームページに掲載された。 当時、韓国は竹島周辺の海底の韓国名表記を国際会議で提案しようとしていた。これに対し、日本は竹島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)の海洋調査に向け、海上保安庁の測量船を海上に待機させ、両国間の緊張が高まっていた。 その後、外務次官協議で妥協が成立し、海洋調査は見送られた。 "노 전 대통령 '日 탐사선 독도오면 부숴라' 지시" 최근 한ㆍ일 양국이 독도문제로 민감한 가운데 노무현 전 대통령이 재임 시절 '일본 탐사선이 독도에 오면 부숴라'는 지시를 내렸다는 증언이 나왔다. '사람사는 세상 노무현 재단'은 지난 17일 홈페이지에 '노 대통령의 '독도 연설', 김병준 실장의 증언'이란 제목으로 참여정부 청와대 김병준 전 정책실장의 증언을 실었다. 김 전 실장은 "2006년 4월 독도 문제가 불거지자 노 대통령이 이례적으로 특별담화를 통해 독도수호 의지를 밝혔다"며 "만약 일본 탐사선이 독도에 오면…
北朝鮮の対韓国窓口機関「祖国平和統一委員会」の運営するウェブサイト「わが民族同士」は14日、米国務省が東海を「日本海」に単独表記する方針を支持したことについて、「破廉恥な行為」だと非難する記事を掲載した。 同記事では、「東海を日本海と表記するのは、日本の独島領有権を認める第一歩。それは第2の朝鮮侵略になる」と主張した。 また、「さらに激憤せざるを得ないのは、(日本海の単独表記について)声を出さずに屈辱な姿勢を示している保守当局の態度」とし、韓国政府にも責任があると指摘した。
이건희 삼성전자 회장과 부인 홍라희 여사가 원불교 해외포교 사업을 위해 모두 120억원을 기부한 것으로 전해졌다. 5일 재계와 종교계에 따르면 이 회장 부부는 지난해와 올해 "원 달마 센터 건립에 써 달라"며 여러 차례에 걸쳐 총 120억원을 기부했다. 홍 여사는 독실한 원불교 신자로 유명하다. 뉴욕 허드슨강 상류에 건립 중인 원 달마 센터는 10월2일 정식 개원하며, 원불교 세계화의 전초기지 역할을 맡을 것으로 알려졌다.
国際通貨基金(IMF)は4日、韓国経済に関する年次審査報告書を発表、金融危機以降の力強い経済回復を評価するとともに、内需部門の強化などで成長資源を均衡させるよう促した。 報告書は「韓国当局による巧みな経済運営に支えられ、堅調で広範囲にわたる経済回復を歓迎する」と高く評価。2013~14年までに社会保障基金を除く財政赤字をゼロにするとした健全化計画を支持した。 課題として「輸出部門以外の生産性や競争力の強化に向けた包括的な改革の必要性」を指摘。サービス分野の規制緩和や中小企業の再編促進を求めた。 한국어 국제통화기금(IMF)은 4일, 한국경제에 관한 연차심사보고서를 발표, 금융위기 이후의 경제회복에 대해 높이 평가하면서, 내수부문의 강화 등을 통해 성장자원을 균형화 시킬 것을 권했다. 보고서는 ‘한국 당국에 의한 적절한 경제운영이 뒷받침 되어, 광범위에 걸쳐 경제가 회복된 것을 환영한다’고 높게 평가. 2013~14년까지 사회보장기금을 제외한 재정적자를 ‘0’으로 하는 건전화 계획을 지지했다. 과제로서는 ‘수출부문 이외의 생산성과 경쟁력의 강화를 위한 포괄적인 개혁의 필요성’을 지적. 서비스 분야의 규제완화와중소기업의 재편촉진을 강조했다. kjtimes日本語ニュースチーム/news@kjtimes.c
蔚山市の呉東浩(オ・ドンホ)行政副市長が5~11日に日本の新潟県新潟市と富山県を訪れる。同市が4日、明らかにした。 呉副市長はまず、蔚山市の友好協力都市の新潟市を訪れ、昨年開催された蔚山世界甕器(オンギ)文化エキスポへの参観団派遣に感謝の意を伝え、新潟まつりに出席する。新潟市長には来年の蔚山工業センター50周年記念式への出席を要請する。 また、富山県では蔚山市が推進している山岳観光開発事業と関連した交流協力案を協議する。 聯合ニュース 한국어 울산시는 오동호 행정부시장이 오는 5∼11일 일본 니가타(新潟)시와 토야마((富山)현을 각각 방문한다고 4일 밝혔다. 오 부시장은 먼저 울산의 우호협력도시인 니가타를 방문해 지난해 울산세계옹기문화엑스포 때 참관단을 보내준 데 대해 감사의 뜻을 전하고, 니가타축제에 참석해 울산 문화공연단 '동해누리'의 공연을 선보일 예정이다. 그는 또 니가타 시장에게 내년 울산공업센터 50주년 기념식 참석을 요청한다. 오 부시장은 이어 일본의 북알프스로 알려진 토야마를 찾아 울산시가 추진 중인 영남알프스 산악관광 개발사업과 관련한 교류협력방안을 논의할 계획이다. 이를 통해 울산과 토야마의 산악관광 홍보, 팸투어, 산악연맹 교류, 등반대회 등 실질적 교류협력 방안을
現代峨山の張慶作(チャン・ギョンジャク)社長ら役員・社員11人が4日午前9時半ごろ、金剛山観光事業を始めた故鄭夢憲(チョン・モンホン)前現代グループ会長の追悼式を行うため訪朝した。 張社長一行は金剛山内にある鄭前会長の追悼碑前で追悼行事を行い、同社の所有する現地施設を点検してから午後5時に戻る予定。現代峨山の社長クラスが金剛山を訪問するのは2年ぶりとなる。 今回の訪朝は北朝鮮が「金剛山国際観光特区法」に基づき、韓国側企業に財産整理を促し、新しい事業を物色している状況で行われるだけに、北朝鮮側と話し合いが持たれるか注目される。 政府も現代峨山側に、韓国企業の財産問題や観光再開などに対し、北朝鮮と協議してみるよう求めたとされる。現代峨山関係者は「北朝鮮側関係者と協議する約束はしていない。現地で会うことになれば、全般的な問題を話し合ってみる」と述べた。 聯合ニュース 한국어 현대아산 장경작 사장 등 임직원 11명이 고(故) 정몽헌 전 현대그룹 회장의 8주기를 맞아 4일 오전 9시30분께 강원 고성군 동해선남북출입사무소(CIQ)를 통해 방북했다. 이들은 이날 오전 금강산에 있는 정 전 회장의 추모비 앞에서 추모행사를 하고 금강산 내 현대아산 소유 시설물 등을 둘러본 뒤 오후 5시께 귀환할 예정이다. 현대아산의 사장급 방북은 지